田村 賢太郎 CD1st Album「Wind Green」/
¥3,300 税込
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新進気鋭のアコーディオニストによるフルアルバムが遂に完成。
アコーディオン音楽のみならず、独自の郷愁的な感性で開かれる新しい世界。
ピアノ、ドラムとのトリオ編成から独奏まで、「とある1 日」というアルバムコンセプトを基に、朝日が昇り昼夕を過ぎ、夜が深くなり1 日が終わってゆく様相を楽曲として呈している全編オリジナルの全12 曲。
新進気鋭のアコーディオニスト田村賢太郎によるフルアルバム「Wind Green」が遂に完成。ピアノ、ドラムとのトリオ編成から独奏まで、全編オリジナルの全1曲。北海道を拠点に全国各地でのバンドやユニット活動、サポート演奏などで様々な作品に参加してきたが、2019 年より東京に活動拠点を移し、自然をテーマにした楽曲を中心にアコーディオン音楽のみならず独自の感性をベースに作られた独創的でありつつも郷愁を帯びた楽曲群は「とある1日」というアルバムコンセプトを基に、朝日が昇り昼夕を過ぎ、夜が深くなり1日が終わってゆく様相を楽曲として呈している。レコーディングメンバーには佐々木毬奈(Pf,key 他)、滑川博生(Dr) と普段別のフィールドで活動しているジャズミュージシャンを迎え、それぞれの個性が混ざり合い調和しながらも、アコーディオン音楽としての新しいサウンドと可能性が横溢した内容となっている。アルバムタイトル曲「Wind Green」や「Begininng of thecold」「月光浴」は北海道時代に書かれた楽曲で、眼前に広がる大自然に大きなインスピレーションを受けたもの、「Rain Lagoon」「In the forest」「砂漠の渦」「夕雲」についてはこのトリオ編成に当てて書き下ろした。「朱鷺の天色」「Second Leaf」「夜がくるから朝になる」は独奏で収録、深く静かに振動しながら創られていく音像からアコーディオンが持つ機微な側面が顕れている。
■Accordion / Kentaro Tamura
Piano,Keyboard,Computer
Programming /Marina Sasaki
Drums / Hiroki Namekawa
Bellows Works Tokyoからの発送となります。
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